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思い当たる節

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お瀧さん

これも年を重ねた成果でしょうか?「何か思い当たる節がある・・・これは、こういう意味だったのか!」というような事がちょいちょい理解できるまでになりました。

例えば…「火炎太鼓」のネタをあらかじめ出しておきました。開演当日舞台の袖を見ると、そこに本物の火炎太鼓がありました。

例えば…「権助魚」をやりました。話の中で権助が『旦那は湯河原の温泉に行きまして…』というくだりがあります。終演後お客様との懇親会で、湯河原で温泉宿を経営してる人と出会いました。

そしてつい最近、例えば…「やねせん亭」の第一回目は12月14日の開演でした。司馬遼太郎の「世に棲む日々」を読みました。吉田松陰が脱藩してまで東北旅行を開始した日が、同じく12月14日でした。

これは、「間違いなく、何者かに導かれている…」という思い当たる節。

今回の写真は松陰ではなくそのお母さん。

「あかぎれは恋しき人の形見かな 文(踏み)見るたびに会いた(ア痛!)くもある」 瀧

冬の厳しさを歌にして楽しんでしまう、お見事なポジティブです。
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やっぱり…

意識するから事象が起こるのか、事象が起こるから意識するのか

さて、師匠にとって事象はどのようなベクトルを示しているのでしょう。

なんだかワクワクしますよね。

ベクトル

活動の最終目標は「全国に寄席を100軒建てる」

そのためにはこの世のありとあらゆる力を自分の糧にしたい。森羅万象の全てを味方にしたい。そんな思いです。

文化は歴史という背景があることによって、輝くのですが。しかし、人が守り、育てるという強い意志がないと、すぐに衰退、消滅する、結構もろい存在でもあります。

落語、というのは素敵な文化だと信じてます。笑いと感動があり、そして歴史が控えている。しかし、落語を支えてきたお客さんと噺家の意思、情熱と魂こそが一番素敵なのです。

落語というのは日本人の作り上げたキラキラと輝く、そして結構もろい結晶なのだと思います。
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三遊亭円左衛門

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