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第3回やねせん亭 やっぱり大盛況!

090419やねせん亭打ち上げ

(打ち上げ風景)

第3回の「やねせん亭」 お陰様で前売り券は早々に売り切れ。当日お立ち見も出るところ、ロビーのソファーやらなんやら椅子を出すだけ出して、何とかお座りいただくことができました。

本当にここのお客様はいい反応を下さる。今まで噺の途中で拍手が起こるなんざ本当に、めったにないことですが。

この会には「こちゃえ節」を唄えば拍手が起こり、前回は「真田三代記」講釈をすれば拍手が沸いて。磨きがいがあるなぁ。

このようなお客様と芸人の相乗効果。これが「やねせん亭」です。


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可楽まつり

karakumatsuri
初代三笑亭可楽

毎年、4月の第1土曜日に浅草の潮江院で「可楽まつり」が開かれます。

cyokoin
潮江院

三笑亭可楽。江戸の噺家(プロ)の最初の人と認識されています。

実在の落語家が主人公となった噺は「今戸の狐」をおいて、他は知りません。可楽の苦悩・努力を描き出した、というような物語ではありませんが、『ああ、その当時から芸人は食うに大変なものだなぁ』という、匂いは伝わってきます。

ましてや、自分の職業(櫛職人)を投げ打ってまで一番最初に落語家を目指してくれた、この可楽という人に、大変なありがたみを感じます。一時は寄席興行の不振で噺家をやめ、江戸から離れたが、また越谷で再起をするという不屈の精神。

ちょっと残念なのは、このお祭りが世間に広く大々的に知れ渡っていないところ。でも、そんな人を神の如く崇めないというところも、落語家の良識を感じますね。

「人混みをのがれて見れば花しずか(噺し塚)」 可楽、辞世の句
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三遊亭円左衛門

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